やながせ裕文
大田区生まれの大田区育ちの35歳。
サラリーマン生活7年。
国会議員秘書として2年あまり。
東京都を「人づくりの街」にするために
新たな挑戦を決意!!
子育てを、みんなで
     徹底的にサポート!
教育の立て直しから、
     みんなで街を活性化!
ずっとこの街で暮らせる、
     安心がある!
やながせ裕文事務所

東京都大田区千鳥3-11-19 第2桜ビル3F
TEL&FAX 03-6459-8706

info@yanagase.org


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 【8月27日】

8月19日に新しいホームページが完成しました。
まだまだ、制作途中ですが、こちらに一元化していきます。
ブログもこちらに統合しますので、よろしくお願いします。


新しいホームページ(ブログ)はこちら

http://yanagase.org/


ぜひご覧ください!
| 日記 | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) |



 【7月29日】
 遅くなりましたが、7月24日に実施した「ふんばろう家電プロジェクト」の結果報告です。写真は下丸子にある家電集積拠点の小林運送さんの倉庫です。当日は、ふんばろう東日本から中谷リーダーをはじめ20名を超えるボランティアの皆さんと、「やながせ事務所」学生スタッフ8名が集結。前日までに1万枚を超える告知チラシを配布しましたが、どれだけ家電が集まるかは全くの未知数で、4tトラックも手配しており、不安を抱えてのスタートでした。
 11時の開始当初はちらほら。お昼過ぎ頃からだんだんと持ち込んで下さる方が増えてきました。「チラシ見たよ」という方と「ネット・ツイッター見たよ」という方がほぼ同数で、ネットの威力を改めて認識。後援会の皆さんも多く来訪され、持ち込ん頂きました。



写真はお掃除班の皆さん。暑い中、被災地に思いを馳せて隅々までピッカピカにして頂きました。そんななか「おっー!」というどよめきのなか「50インチTV」が登場!車の提供を申し出る方まで現れて大いに盛り上がりました。


 
積み込みの様子です。残念ながらトラックを満杯にすることはできませんでしたが、103点の家電をお預かりすることができました。主な家電の数ですが、冷蔵庫6、炊飯器10、扇風機10、ポット13、ドライヤー14、掃除機8、電子レンジ4、アイロン6、ミシン3、テレビ2など。



本当に多くの方のご協力で、実施することができました。家電は7月31日石巻、8月1日南三陸でお配りする予定となっていますので、後日ご報告したいと思います。ご協力有難うございました!
| 日記 | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
 【7月19日】
 4月には南相馬市、5月には気仙沼市に救援物資を運ぶ活動をしてきました。しかし最近は支援のニーズが掴みきれず、かつ都内の汚染問題が深刻化してきたため、いったんお休みの状態でした。そんななか、板橋区議会議員の中妻じょうた氏と出会い、彼が「ふんばろう東日本プロジェクト」の家電プロジェクト担当だということもあって話はとんとん拍子に進み、被災地に送る家電を急きょ集めることになりました。是非、多くの皆様のご協力を頂きたくよろしくお願いします!

(趣旨・内容)
自宅避難者には家電の支援がなく、生活に必要な家電が大変不足しています。また震災から4ヶ月経っても洗濯機もない避難所が存在しています。そこで、7/31〜8/1に宮城県石巻市で行われる年一度のお祭り「川開祭」に合わせて、配布する家電を募集することになりました。ご家庭で使用していない家電、新品を買って不要になった家電、買い換えようと思っていた家電などございましたら、掃除梱包して会場までお持ち下さい。

(受付日時)
平成23年7月24日(日) 11:00〜17:00

(場所)
東京都大田区下丸子1-5-19 小林運送(有)内

(受付品目)
□炊飯器
□洗濯機
□電子レンジ
□電気ポット
□冷蔵庫(2ドア、170L程度まで)
□地デジ対応テレビ ※アナログテレビ不可
□ドライヤー
□アイロン
□ミシン
□掃除機
□扇風機(年式が10年前までのもの)
□ホットプレート
□延長電源タップ


(家電寄贈時のご注意)
事前に故障なく使えるかどうかをご自身で確認し、きれいに掃除をしてから、お持ち込みをお願いいたします。
※受け取り後のチェックで電源が入らなかった場合には、恐れ入りますがお持ち帰りいただきます。

(その他)
・被災地への輸送費用などへの「ワンコインカンパ」(1口500円)もあわせてお願いしています。カンパだけして下さる方も大歓迎です!
・当日お手伝いをして下さるボランティアスタッフも募集しています!

(ご不明な点・お問い合わせ)
東京都議会議員やながせ裕文事務所
電話:03-5741-1512
メール:info@yanagase.org
| 日記 | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
  夜、空を見上げると星をたくさん見ることができる。仕事帰りに星いっぱいの空を見ると、大きな宇宙のなかのちっぽけな自分をあらためて認識し、小さな悩みなど忘れ明日も頑張れる気がする。でも、昔からこんなにたくさんの星が見えたっけ?子供のころの記憶をたどってみると、東京の空を美しいと思ったことはたぶんなかったと思う。僕は工場の多い川沿いの街で育ってきた。煙突からはグレイの煙がもくもくとあがり、なにかを運搬する大きな車は黒煙を吐き出して、夏休みには光化学スモッグ注意報がBGMのように聞こえていた。
 それが、今はどうだろう。この街は守られている。この街に住む人たちのカラダを守るために、多くの先人たちが努力をしてきた。石原さんは、大気の汚れの原因は車が排出する粒子状物質だとして、全国に先駆けてディーゼル車規制を実施した。そしてこの規制を守らせるために、毎日毎日多くの公務員が動員され多くの汗が流されてきた。ゴミ焼却場ではわずかな有害物質をも大気中に出さないために厳しく管理され、その煙は注意深く監視されてきた。「カラダがいちばん大事」を合言葉に、多くの税金が投入され、行政のあらゆる施策はこれを目標に実施されてきた。
 3月11日に世界が変わった。東日本大震災で1万5千人以上の方が亡くなった。そして福島第一原発事故によって放出された放射性物質は、遠く僕たちの街にまで飛来し、学校・公園・川や海を汚染し、飲み水や野菜などあらゆる食品に影響を与えている。毎日、聞こえてくるのは深刻な状況ばかり。小さな子供への影響を心配するお母さんは、住み慣れたこの街を離れ遠い見知らぬ土地で暮らすことを余儀なくされている。これまでみんなが一生懸命守ってきたこの街の安心が、一瞬にして消え去ってしまった。多くの先人たちの努力で獲得してきた「みんなの健康」はあっという間に不安定になってしまった。悔しい思いで一杯だし、さまざまなことに対して僕は申し訳ないと思う。僕たちは、この街を守る責任がある。あらゆる手段を使って美しい街を取り戻すんだ。みんなもそう思っていると考えていた。
 しかしどうだろう。調査をすることもなく「安全」を繰り返し、あれだけ「粒子状物質」との闘いに執念を燃やしてきた都は「放射性物質」との闘いを放棄している。下水汚泥処理場では、放射性物質が毎日のように燃やされて、その煙は何の監視もなされていない。食品は産地での検査で十分だとし、自ら検査を行おうとはしない。それでは不十分だと判っているのに。危険を訴えるものは「不安を煽るもの」として批判を浴びている。最悪の事態を想定することが大事だということを学んだばかりじゃないか。これまで美しい街をつくるのに費やしてきた、「みんなの健康」を守るために費やされてきたコストの十分の一、いや百分の一でも税金を投入すれば解決できることはたくさんあるというのに。なぜだろう。国が悪いと言い続けても何も解決はしない。そんなことは判っているはずだ。
 できることは全部やろう。誰かの責任を追及している余裕はない。国がだらしない状況にあることはみんなが知っている。しかし、そのことを理由に自分でできることを何もしないようなことがあれば、それは無責任だ。みんなでやろう。これまでつくりあげてきたものを守るために。いまできることは、しなければならないことは、たくさんあるはずだ。それぞれができることを考えて精一杯やる。当たり前だけどそれしかない。僕たちがこの街を守らなければならない。みんなでつくりあげてきたこの素晴らしい街を次の世代に引き継いでいく、それが僕たちの役割だ。
| 日記 | 10:53 | comments(1) | trackbacks(0) |


 【7月15日】
 7月6日から7日にかけて旅をしてきました。「排ガスの安全を確認する」ための旅。写真は京都大学の小出裕章さんです。私が一番心配しているのは、下水処理施設で放射性物質を燃やした時に排出されるガスが、周辺に健康被害をもたらさないかどうかということです。国の見解はどうか。かなり端折っていうと「煙突からはわずかだが放射性物質は抜け出る。しかし大気中で希釈されるために安全」とういうものです。この見解に対する反論は山ほどありますが、後日にして今回は触れません。それに対して東京都は「知見がないのでわからない。だから排ガスの測定を実際に行った。その結果、放射性物質は検出されなかった。外部に漏れだすことは一切なく安全」と言っている。どうでしょうか?都の見解は国の見解すら否定しているように思えますが。。。
 そこで、実際の専門家がどのように考えているのか聞いてみることにしました。私が会いたかったのは、「大気中のガスから放射性物質を計測する専門家」であり、「ガスから放射性物質を除去する方法についての有識者」なんです。しかし、調べてもなかなかいない。そんななか、知人の紹介もあり3名の方とお会いすることができました。

 名古屋大学名誉教授 古川路明氏
 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏
 神戸大学教授 山内知也氏
 
 新幹線に飛び乗って広域を移動してヒアリングをしてきました。皆さん、知識はもちろんのこと人柄も大変素晴らしい方でした。さまざまなお話を聞くことができましたので、詳細は後日動画も含めて報告したいと思います。小出さんからガツンとやられているところなど、見応えがあるはずですので期待していて下さい。先に進みますが、結論から言うと、3人の専門家のお話で共通していたのは「都が実施した排気ガスの測定方法では放射性物質の計測はできない」ということでした。以下皆さんが挙げた大きな二つの理由です。

 (畚犬靴織スの量が圧倒的に少ない(不足している)
 ▲殴襯泪縫Ε犖―亟錣梁定時間が短かすぎる
 
 かなり単純化して言えば、検査をするに当たって「対象を捕まえることができていない」し「分析がいい加減」ということになると思います。都は測定にあたって有識者の助言指導のもと実施していると述べており、その有識者にもヒアリングをしてみたいと考えています。しかし、3人の専門家が「おかしい」と言っている「測定」をもとに、都は安全宣言をしていることになりますが、これで大丈夫ですか?
 まずは、誰もが納得のいく「排ガス測定」を求めます。都民の健康を真剣に考えませんか。
 
| 日記 | 12:50 | comments(5) | trackbacks(0) |
 
【7月11日】
 汚染された下水汚泥問題に取り組んで1ヶ月以上が経ちました。周辺環境への影響が最大の懸念事項ですが、常に考えていたのは「根本的な解決方法はないか?」ということです。今後も長期間にわたって上下水汚泥は放射性物質によって汚染されつづけることが予想されます。現状、国や都がとっている施策は「日常のフローを止めない」ことを目標としています。毎日、大量に発生する汚泥の処理を止めてしまえば、保管場所もなくなり困難な状況に陥るからです。
 しかし、「日常のフローを止めない」ために「都民の健康」を犠牲にしてよいわけではありません。当たり前ですが、「都民の健康」の確保が第一にあって、その上で日常業務に支障がないような流れをつくることが必要となってくるのです。では、大量に発生する汚泥を「都民の健康」を確保しつつ処理しつづけるためにはどうしたらよいのか。作業の流れのなかで、汚泥から放射性物質を抜き取ればいいのです。汚泥は密閉された管を通って処理場に到達し、そこでさまざまな処理を受けて燃やされ排気ガス、汚染水、汚染焼却灰を生み出す仕組みとなっています。ですから、燃やす前に放射性物質を取り出してしまえば、汚染ガス、汚染水、汚染灰を出すことはありません。取り出した廃棄物は、厳重に管理し、国と東電にお返しすればいいのです。
 これは夢のような話ではなく、行政(知事)のやる気とコストをかければできることなんです。技術はあります。写真は金沢大学の汚染処理チームを率いる太田富久教授ですが、このチームの技術は素晴らしい。私は太田教授と、下水汚泥処理過程で放射性物質を除去することができないか、意見交換をさせて頂きました。
インタビュー動画はこちら→ http://www.youtube.com/user/YanagaseChannel

 太田教授は協力を約束して下さり、いま実際の下水汚泥サンプルを使った実験中です。その様子は新聞記事のなかでも一部取り上げられています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=43591&from=tb
 
 実験の精度など確認をするために、近々金沢大学を訪問しようと考えていますが、課題をあげておくと「どれだけの割合で除去できるか」「既存のプラントにどう設置するか」「廃棄物の処理方法」「コスト」などです。都には、法律の基準以下だから問題ないなどといわず、将来の世代を考えて、このような技術の導入を真剣に検討してほしい。心よりそう願っています。
| 日記 | 12:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
 【7月4日】
 6月6日に南部スラッジプラントの視察をしてから1ヶ月が経とうとしてますが、その間、関連施設の安全性について確認をしてきました。まだ途中段階ではありますが、その一端をご報告いたします。

(下水処理施設の排ガスの安全性について)
都内12ヶ所の東京都所管の施設で下水汚泥を焼却処分しています。この処理の際に発生し煙突から放出される排ガスが安全かどうか検証しています。一番の方法は「排気ガス」内の放射性物質を測定することですから、この実施を主張してきました。都は当初、「測定方法の検討が必要」とのことでしたが、急きょ定例会代表質問で「測定を実施した結果、放射性物質は不検出」と発表しています。

論点その1
「排ガスの測定は確実な方法でなされているかどうか」
→都の実施した排ガス測定方法は「焼却炉の煙突の排ガスの取り出し口から、吸引ポンプで排ガスを一定量引き抜きまして、固形物やガスを捕捉するため、ろ紙と活性炭を組み合わせて放射性物質を捕集する方法」(答弁)となっています。
→都は学識経験者の助言を受けて、この方法で実施したと述べていますが、ポイントは測定に使用した排ガスの「量」です。都の測定では毎分24リットルで3時間38分吸引したとのこと。
→しかし、国(原子力委員会)が決定した「発電用軽水型原子炉施設における放出放射性物質の測定に関する指針」では、毎分50リットルで1週間採取が必要となっており、他にも指針と都の計測方法は異なる点が多い。
→そこで、都の方法で正確な測定が可能かどうか検証が必要。

論点その2
「周辺環境への影響はないのか」
→都は’咼ス測定の結果と、⊇萢施設境界線における空間線量の値を根拠に周辺への影響はないとしています。
→しかし、排ガス測定は東部スラッジプラントでのみ実施されたものであり、他施設での実施が早急に必要。また、過去に放出された排ガスに放射性物質が含まれていたかどうかは不明、とのことから施設周辺への影響調査が必要であり、実施するように求めてきました。
→都は、排ガスの測定に関しては他施設においても順次実施していきたいと述べていますが、周辺への影響調査は実施しないと答弁しています。

 引き続き検証作業を続けていきますが、多くの有識者の皆さんのご協力によって調査を進めることができています。今後とも情報提供をよろしくお願いします!


| 日記 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
 【6月25日】

6月24日の都議会で「下水汚泥問題」について一般質問をしましたが、さまざまな課題と解決策を提案しました。そのなかで紹介した金沢大学太田教授へのインタビュー動画をアップしました。声がちょっと聞き取りにくいかもしれませんが。来週には実際の「下水汚泥」を使った実証実験が始まる予定です。
http://www.youtube.com/user/YanagaseChannel
| 日記 | 01:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
 【6月21日】
南部スラッジプラントの視察で2.5μSV/h以上の施設があることが判明してから2週間。しかし、いまだに電離放射線障害防止規則の定める「管理区域」に指定されていません。そこで、解釈が難しいこの電離則について、厚生労働省の見解を担当者に確認してきました。

以下に動画がアップされています。
http://www.youtube.com/user/YanagaseChannel
| 日記 | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
 【6月21日】
お問い合わせをたくさん頂いています。東京都下水汚泥処理に関する基礎的なデータをアップしておきます。都内で下水汚泥を焼却しているのは以下の12施設です。数値は左から汚泥焼却量(t)、焼却灰量(t)、排気ガス量(㎥N)。全て一日平均です。

(区部下水道)         
みやぎ水再生センター(98:4.2:58万)
東部スラッジプラント(491:17.3:196万)
葛西水再生センター(412:17.2:196万)
新河岸水再生センター(341:10.7:164万)
南部スラッジプラント(1056:39.6:494万)

(流域下水道)
北多摩一号水再生センター(130:4.5:71万)
北多摩二号水再生センター(34:1.2:23万)
多摩川上流水再生センター(141:4.3:70万)
南多摩水再生センター(82:2.7:54万)
浅川水再生センター(60:1.6:33万)
八王子水再生センター(74:1.9:46万)
清瀬水再生センター(180:5.2:77万)     

汚泥、焼却灰の放射能等測定結果はこちらです。
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/infn0521.htm
| 日記 | 18:17 | comments(1) | trackbacks(0) |